アメショーブログ 4862『九匹の猫と生きた二十年』100

(10/25)  二〇〇九年・十二月中旬、クーは退院した。 退院した日のことは今でも忘れない。 キャリーから出されたクーの側に、すかさず寄り添ったのはジロだった。 リビングで過ごすことが多くなったクーの側を、ジロは片時も離れなかった。 時に寄り添いクーの額を舐め、時に少し離れた場所からクーを眺める。 ジロは一日に…
コメント:6

続きを読むread more