アメショーブログ 4800『九匹の猫と生きた二十年』38

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 モモの子どもたちが生まれて二年経過した頃だった。
去勢をするなら雄の方が簡単に済む。

ジロとタロを去勢しようと考えていた。
クーは既に去勢済みだった。

そろそろ病院に、と考えていた時にモモとウミが同時に発情した。
去勢を悠長に考えていた矢先、ジロがモモとウミの相手になってしまったのだ。

まさかの誤算だった。
しかもモモは、子離れの末の単独生活を続けていた。

近寄れば威嚇するジロやタロとは断じて交わることはないと思っていた。
また、母猫と成長した子どもがそんなことになろうとは思いもしなかったのだ。

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      タロがキンモクセイの香りに酔いしれていた写真
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この記事へのコメント

2019年08月24日 08:43
おはようございますo(*^▽^*)o~♪
確かに雄の手術を完璧にしてれば大丈夫ですよね。
でもそんな矢先の出来事。
まして誰とも関わりを持たなかったモモちゃんが
でもこれって自然な流れですよ。
発情はなりたくてなるもんじゃないですもの
子孫繁栄のため神があたえて試練ですよ。

2019年08月24日 10:47
こんにちは。

ニャンコの世界は母と子でも交わるんですね。
動物はみんなそうなんですかね。
くー
2019年08月24日 10:52
みるくっちさんへ。
ありがとうございます。
去勢直前の、まさかの出来事でした。
雌猫の春先の発情に、早めに対応すべきでした。
人間が予期しない猫の生態に、その都度学ばされました。)^o^(
くー
2019年08月24日 10:55
トトパパさんへ。
ありがとうございます。
まさかの出来事に驚きました。
動物の世界には人間の考えは及びません。)^o^(
きらら
2019年08月24日 22:09
やはり本能なのでしょうね…。
でも可愛いチビタちゃん、コジロちゃんの誕生でとっても嬉しいです( ◠‿◠ )

タロちゃんのクンクン可愛いです)^o^(
くー
2019年08月24日 22:19
きららさんへ。
ありがとうございます。
猫社会は人間の想像を超えた出来事の連続です。
本能と感情と意思のある猫たちに驚かされ続けました。
ご存じの通りチビタとコジロです)^o^(
タロはこんな風に毎年キンモクセイの香りを楽しみました!