アメショーブログ 1441

(7/25)・・・こうしてクーの生涯は終わりました。
 クーと過ごした11年間は、本当に楽しく素晴らしいものでした。

 長生きして欲しいと思い、外には出さずに100%家猫として過ごしてきました。
 腎臓を患ってからは、大好きなごはんやカリカリも加減して与えました。

 外が大好きだったクー。
 食べることが大好きだったクー。

 こんなに早く死んでしまうのなら、大好きな外にも出してあげれば良かったかな・・・。
 おやつももっと食べさせてあげたら良かったかな・・・。

 猫にとって何が幸せなのかは、人間には完璧にはわかりません。
 良かれと思い猫にすることも、本当に猫が喜んでいるかどうか・・・。

 二度目の入院を長引かせたことも、クーにとっては苦痛だったのかもしれません。
 残された時間、もっとたくさん家で自由に過ごすことこそ、クーが望んでいたことだとしたら・・・。

 クーが亡くなってからしばらく、私は後悔と懺悔の中にいました。
 しばらくは、クーの写真を見ることができませんでした。

 数週間後のある日。
 ふいに私の心は軽くなりました。

 (クーは許してくれている。我が家で過ごした日々に満足してくれている・・・)
 まるで、天からのお告げのようにそう思えた瞬間がありました。

 「死別」という、悲しい記事を数日間掲載してきました。
 ご覧頂いた皆さまを、暗い心地にさせてしまったかもしれません。

 しかし、クーの死から学んだことを記録していくことも、クー一族の歴史だと思い記事に致しました。
 そして・・・。
 
 大事なペットを亡くされた全ての方へ・・・。
 悲しみは決して消えません。

 しかし、時間と共に少しずつ軽減します。
 心が穏やかになる日は必ずやってきます。

 それは、共に過ごした素晴らしい想い出が心に刻まれているからです。
 魂に記憶された心の交流は、決して消えないのですから。

 死別という永遠の別れを恐れずに、今を大切に過ごしていきたいと思います。
 大事なことは、「今、精一杯の心の交流をする」ということだと思います。

 魂の交流は、人生の宝物です。
 たとえ死別の後に深い悲哀、喪失感に襲われたとしても、その素晴らしい想い出が必ず心を満たしてくれることを私は実感しました。

 これからも、クー一族と、楽しく素晴らしい時を刻んでいきたいと思っています。
 ペットプロ クールなジェルマット



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                           クー・ハル(2009年12月撮影)







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                              私の大好きな写真







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                            ハルが手をつないでいる

 

 

 
 
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この記事へのコメント

2011年07月25日 10:26
私も実家で猫を何匹か飼っていて、出産に立ち会うことはあっても、死に立ち会ったことは考えみればありませんでした。
なぜなら、猫って人に隠れて死に場所を探すそうです。
田舎なので、猫は自由に外と家を行き来しており、そういえば最近見ないなぁ~、また、遊びに行っているのかなぁ~とそのまま帰って来なかったんですよね。
一番印象に残っているのは、ずっとかわいがっていた「みぃ」。
毛づくろいを常にしていて、いつもピカピカだった毛並みが、年と共に手入れができなく毛並みが悪くなり、足もよろついていました。
心配していたのですが、結局はそのまま姿を消してしまいました。
見取られたくーちゃんは幸せですね。
死に目に会っていないので、もしかしてどこかで生きているかも?と当時は自分に言い聞かせていた私でした。
2011年07月25日 11:59
>ゆなママさんへ。
 猫はひとり静かになれる場所で死を迎える・・・。
 昔からそう言われていますね。
 それが猫のすごいところだと思います。
 動じない生き様には本当に頭が下がります。
 クーの場合も、段ボールで囲って周囲から隔離した環境を作りました。
 じぶんだけで死を迎える姿はから学ぶものは多々ありました。
 猫はは本当にすごい生き物ですね。
 また、その神秘性は無限です。
2011年07月25日 14:16
クーちゃん、きっとパパさんママさんにいっぱい感謝してると
思いますよー。こんなに愛してくれたんだもの。せいいっぱいの
愛情をちゃんと受け取ってくれてたと思います。
ハルちゃんはクーちゃんの事が大好きなのね。ちゃんと寄り添って
とってもイイお写真ですね。
2011年07月25日 16:58
こんにちは
クーちゃんが居なくなっても
いつまでもクーちゃんの存在は大きいですね
2011年07月25日 17:20
ここ数日のクーさんの記事、毎回涙を流しながら拝読しました。我が家でも猫を見送っていますが、本当に寂しくて、私もたくさん後悔して泣きました。
人間に比べてずいぶんと駆け足で一生を過ごしてしまう猫との暮らしには、楽しさもありますがつらい別れもあるんですよね。 
でもくーさんのおっしゃるとおり、すばらしい思い出がたくさんあるんですもの、思い出を大切に、そして今いるにゃんずとの交流も大切にしていかなければなりませんね。
2011年07月25日 19:25
私もこのお手手をつないだお写真大好きです。
お二人ともいいお顔してますね

クーさんはみなさんに愛されて、きっと幸せだったことでしょうね。

私には可愛いクーさんを拝見することしかできませんが、出来る範囲でまたブログに登場させてくださいね。
2011年07月25日 19:56
こんばんは
とってもいい写真です!
お話を聞かせてもらって思いました
くー一族は素晴らしいですね!
2011年07月25日 21:16
物言わぬ猫だけど、クーちゃんはこの家の子になって良かったと必ずやそう思っているはずです。
猫にとって何が幸せか、こちらがすることが果たして猫には良いことなのか、、、余計なお世話くらいにしか思っていないのかもしれませんね。
それでも、飼い主は凝りもせずに愛猫のためにとせっせとお世話をする・・結局その一つ一つの積み重ねが絆となって残っていくのだろうと思います。
クーちゃんの記録からクーちゃんとくーさんの絆、クー一族の絆をしっかりと感じることが出来ました。
ありがとうという気持ちです。

ハルちゃんのそっと添えられた手に私が守る!みたいな決意と優しさが感じられますね。素敵な写真ですね。
2011年07月25日 22:58
数日間分を一気に読ませて頂きました。
死に直面した時、私はそれを受けいれられるだろうか・・・。
きっと、傍から見たらにゃんこに依存しすぎかもしれません。
クーくんの闘病記を読ませて頂いて分かったことは、
“死別という永遠の別れを恐れずに、今を大切に過ごしていきたいと思います。
 大事なことは、「今、精一杯の心の交流をする」ということだと思います。”
この言葉そのものですね!
今以上に、たくさんたくさん愛情を注ぎたいと思います。
くーさん、闘病記を書くのはつらかったと思いますがご苦労様でした(^_^)v
クーくんは、とっても賢くて優しい子でしたね!会いたかったなぁ~
でも、クー一族は永遠ですものね!

2011年07月26日 00:05
>ハリーママさんへ。
 ありがとうございます。
 満足してくれていたと信じています。
 ハルはクーが大好きでした。
 いつでもどこでもクーにべったりのハルとウミでした。
2011年07月26日 00:07
>陸&クロさんへ。
 こんばんは。
 大きい存在ですね。
 ごはんタイムでは、クーに食べ回らなくなりみんなほっとしているのかも。(笑)
2011年07月26日 00:28
>兼業主婦さんへ。 
 ありがとうございます。  
 本当に猫の生涯は短いものですね。 
 だからこそ、一瞬を大切にしていきたいと思います。 
 亡くした猫ちゃんとの素晴らしい想い出は永遠です。 
 そして、今いる猫ちゃんとの交流が、更に宝物となります。  
 どうぞ楽しい時間を過ごして下さいね。
2011年07月26日 00:29
>きらら(3にゃんず)さんへ。 
 ありがとうございます。  
 以前にも、この写真を喜んで下さいましたね。 
 とても嬉しく思っています。  
 クーの記事の最後を飾るにふさわしい写真だと思い掲載しました。 
 数少なくなったクーの写真ですが、折りにふれてアップしていきたいと思っています。

2011年07月26日 00:30
>ねこちゃんさんへ。 
 ありがとうございます。  
 この写真は、クーが元気な時の最後のツーショットです。 
 お褒め頂き嬉しいです。
2011年07月26日 00:40
>ノアさんへ。 
 ありがとうございます。  
 「お世話の積み重ねが絆になる・・・」 
 まさしくその通りだと思います。 
 人間の思い込みかもしれませんが、心は伝わるものですから。 
 心の交流をした者同士の絆は、人間動物問わずに素晴らしいものですね。 
 そしてまた、クー一族の絆を感じるたびに、私は驚きと感動を覚えます。 
 超天真爛漫ハルがクーを守る・・・、という勇ましい心意気があるなんて、嬉しい限りです。  
2011年07月26日 00:41
>team sakuraさんへ。 
 ありがとうございます。  
 愛情を注いで注ぎ過ぎることはありません。 
 どれだけ注いでも猫ちゃんはちゃんと受け取ります。 
 team sakuraさん宅はたくさんの猫ちゃんですね。 
 ひとりひとりに、溢れるばかりの愛情を注いで素晴らしい時を刻んで下さい。 その時間はかけがえのない宝物となります。 
 クーのこと、可愛がって下さりありがとうございました。

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