アメショーブログ 4818『九匹の猫と生きた二十年』56

(9/11)  連れてきた仔猫は、このケースの外側から誰かに見初められるのだろうか。 かつて娘がクーを選んだように。 どうか良い人に選ばれて欲しい、幸せになって欲しいと心の中で祈りながら、私はカウンターの上にキャリーを置いた。 キャリーから出てきた仔猫は、店のカウンターに立って私を見た。 訴えるような強い眼差しを私…
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