アメショーブログ 4814『九匹の猫と生きた二十年』52

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 私は娘の友人のお母さんに告げなければならなかった。
「末のお嬢さんが猫アレルギーと分かった以上、仔猫をお譲りすることは控えたいと思います。とても残念ですが」

彼女は電話の向こうで、落胆しながらも同意した。
仔猫と共に暮らす生活を、本当に心待ちにしていたのだ。

しかし健康には代えられない。
当然の結論だ。

娘の友人のお母さんは、ぎりぎりになってすみませんと何度も謝罪しながら電話を切った。

受話器を置いた私は考え込んだ。
今度はモモのもう一匹の仔猫の行き先だけが決まっていないという状態になったのだ。

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この記事へのコメント

2019年09月07日 09:16
おはようございますo(*^▽^*)o~♪
子猫ちゃんをもらうお家ショックだと思いますが
くーさんの判断は間違ってないのです。
くーさんもお断りするのに大変な思いをされていたんじゃないかと思います。
2人の子猫ちゃんの行く末がウーン((o(б_б;)o))ドキドキ(分ってるけどw)
くー
2019年09月07日 09:59
みるくっちさんへ。
ありがとうございます。
三匹の仔猫、ランボーは無事に巣立っていきました。
残りの二匹の生き末は、二転三転でした。
いつもコメントを下さり、感謝です。)^o^(
きらら
2019年09月08日 01:07
くーさん 色々なことがあったのですね…。
でも楽しいことの方が 多かったことでしょうね〜)^o^(
次回も楽しみです( ◠‿◠ )
くー
2019年09月08日 11:54
きららさんへ。
ありがとうございます。
この二十年間、本当に様々なことがありました。
一番笑い、涙した時期でした。
大変なこともありましたが、感動をもらい続けました。
クー一族との生活は、私の人生の核です。)^o^(