アメショーブログ 1468
(8/8)・・・おはようございます。
さて、クー一族の生活も、ようやくそれなりに安定したものとなりました。
モモとチビタの関係改善が大きなポイントでした。
また、病気続きだった一族ですが、クーが他界してからはだれも病院へは行っていません。
キャリーを出動させたのは、クーの葬式が最後です。
ハナ、ハル、モモの母子連続の子宮蓄膿症、、コジロのアポクリン腺のう胞、クーの腎不全・・・。
よくもこれほど次から次へと病気になるものだ・・・、と思った数年間でしたが、クーの腎不全を最後にぴたっと途絶えました。
ハナの発病から始まり、クーの腎不全で完結するまでの約三年間。
一族はまるで何かにとりつかれていたのかと思うほどの病歴でした。
以前にも記載しましたが、子宮蓄膿症は遺伝的な要素は確認されていません。
従って、モモ、ハナ、ハルの同時期の発病は、全くの偶然です。
理屈では何とも説明不可能な現象は、つまりは「運気」というものなのでしょうか。
振り返り、クー一族の歴史を辿ってきましたが、今にして思うと本当に波乱万丈な数年間でした。
クーの死後、一族はいたって健康になりました。
まるで、一族の悪い「運気」も一緒にクーが連れて行ってくれたのでは、と思うほどです。
長い人生の中では、本当に不思議な事象に巡り合います。
理屈では解明できないこと、人間の力ではどうしようもできないこと・・・。
また、一見悲しい出来事であっても、それが後に物事を好転させる事象であったりします。
三匹連続の子宮蓄膿症は大きな痛手でしたが、結果としてモモは、単独生活を脱して一族と交流を開始しました。
「何でこんなことが・・・」と思うことの連続でした。
しかし、その時は理解不能であっても、後には大きな意味を示すことを実感した数年間でした。
人生とは、実に不思議であり、ドラマティックなものです。
節約簡単ネコトイレ
チビタ
和やかに「ゴロニャンポーズ」
モモにもすっかり定着 「ゴロニャンポーズ」はクー一族の平和のシンボル
さて、クー一族の生活も、ようやくそれなりに安定したものとなりました。
モモとチビタの関係改善が大きなポイントでした。
また、病気続きだった一族ですが、クーが他界してからはだれも病院へは行っていません。
キャリーを出動させたのは、クーの葬式が最後です。
ハナ、ハル、モモの母子連続の子宮蓄膿症、、コジロのアポクリン腺のう胞、クーの腎不全・・・。
よくもこれほど次から次へと病気になるものだ・・・、と思った数年間でしたが、クーの腎不全を最後にぴたっと途絶えました。
ハナの発病から始まり、クーの腎不全で完結するまでの約三年間。
一族はまるで何かにとりつかれていたのかと思うほどの病歴でした。
以前にも記載しましたが、子宮蓄膿症は遺伝的な要素は確認されていません。
従って、モモ、ハナ、ハルの同時期の発病は、全くの偶然です。
理屈では何とも説明不可能な現象は、つまりは「運気」というものなのでしょうか。
振り返り、クー一族の歴史を辿ってきましたが、今にして思うと本当に波乱万丈な数年間でした。
クーの死後、一族はいたって健康になりました。
まるで、一族の悪い「運気」も一緒にクーが連れて行ってくれたのでは、と思うほどです。
長い人生の中では、本当に不思議な事象に巡り合います。
理屈では解明できないこと、人間の力ではどうしようもできないこと・・・。
また、一見悲しい出来事であっても、それが後に物事を好転させる事象であったりします。
三匹連続の子宮蓄膿症は大きな痛手でしたが、結果としてモモは、単独生活を脱して一族と交流を開始しました。
「何でこんなことが・・・」と思うことの連続でした。
しかし、その時は理解不能であっても、後には大きな意味を示すことを実感した数年間でした。
人生とは、実に不思議であり、ドラマティックなものです。
節約簡単ネコトイレ
チビタ
和やかに「ゴロニャンポーズ」
モモにもすっかり定着 「ゴロニャンポーズ」はクー一族の平和のシンボル
この記事へのコメント
チビタちゃん、モモちゃんの「平和のシンボル、ゴロニャンポーズ」
良いですね、何事もないのが一番ですね・・\(^o^)/
その中で一番病気が大変でお辛かったと思います。
やはり、クーさんが「悪事」を一緒に運んで行ったようですね。
人間もそうですが、猫ちゃんも健康が一番ですよね。
モモちゃんは最近、穏やかなお顔になりましたね^^
元来の可愛さが戻ってきているような・・・。
いろいろありましたが懐かしい過去です。
一族揃って「ゴロニャンポーズ」をするようになっのは一年前からです。
平和で穏やかな日々となりました。
こんばんは。
モモとチビタが「ゴロニャンポーズ」をしている時は、互いに穏やかで小競り合いもありません。
平和続くと良いのですが・・・。
健康は本当にありがたいことです。
当たり前のようにある健康、そして平和。
改めてありがたみを痛感します。
モモの表情の変化を読み取って頂きありがとうございます。
数年前まではホントに恐い顔をしていました。(苦笑)
心が顔に現れる・・・、感情のある生き物はみんな同じですね。(笑)
快適に過ごせるように気をつけてあげたいと思います。
本当に猫社会は奥が深いですね。(笑)
いつまでたっても神秘的です。