アメショーブログ 1432

(7/21)・・・おはようございます。

 退院して、翌日の朝を迎えました。
 その冬一番の冷え込みだったと記憶しています。
 
 クーはベッドの中で寝ています。
 じぶんから動く気配もありません。

 かなり体力が落ちている様子は一目でわかります。
 ごはんを食べることさえできれば・・・。

 私は、クーにその日一度目の皮下点滴をしました。
 前日の夜のように、点滴をした後、少しでもごはんを食べてくれることを願いました。

 残りの一族は早速朝ごはんです。
 クーのベッドをケージから出しました。

 じぶんから出てこないクーをベッドから抱き上げました。
 ごはんの皿の前にクーを座らせます。

 しかし、食べる気配はありませんでした。
 立ちあがり、ベッドに入ろうとするクー。

 しかし、足に力が入らなくて自力でベッドに入れないのです。
 私は抱き上げてクーをベッドに横たえました。

 前日の様に、掌にごはんを乗せ、クーの口元へと運びました。
 食べません。

 「クーちゃん、ごはんだよ」
 何度も手を差し出しました。

 クーは無反応でした。
 ベッドの中でうずくまるクー。

 2010年1月15日の朝のことでした。
 節約簡単ネコトイレ



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                            クー (2009年9月撮影)







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                             出窓が大好きだった







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                       毎晩外を眺めながらいつの間にか眠っていた



 

 
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この記事へのコメント

2011年07月21日 16:47
こんにちは。
日に日にクーちゃん弱って来ていますね
毎日、頑張れ、頑張れ応援してます、
2011年07月21日 23:16
15日の朝はこのようだったのですね・・・。
1分、1秒が大事な時間ですね・・・。
ドキドキしながら読ませていただいております。
クーさん、ガンバレ!
2011年07月22日 00:19
>陸&クロさんへ。
 こんばんは。
 ありがとうございます。
 これもクー一族の歴史です。
 クーは最後まで頑張ってくれました。
2011年07月22日 00:30
>きらら(3にゃんず)さんへ。
 ありがとうございます。
 今でも鮮明に記憶している一日です。
 後悔、悲しみ、虚しさ、謝罪・・・。
 人生の中で、最も多くの感情を抱いた一日でした。
 

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