アメショーブログ 1099

(1/15)・・・クーの葬式の日の朝のことです。
 クーの遺体を入れたキャリーを玄関の前に置きました。

 すると、モモがキャリーの前に佇みました。
 何をするでもなく、ただ眺めているのです。

 当時のモモは徹底的なコ離れの末、ひとりで北側の部屋で過ごす年月が続いていました。
 モモと交流するのは唯一クーだけ。

 そんなクーとも、晩年はさして交流もなく、モモは独りの時間を過ごしていました。
 偏屈モモたる所以はそこにあります。

 そんなモモが、クーの遺体に寄り添っていました。
 ふたりだけの別れの時間だったのだと思います。

 ジロ、ハル、タロ、ウミたちは、すこし離れた廊下からクーを眺めていました。
 まるで、最後はクーとモモだけの時間だとわかっているような、一族の光景でした。

 命の消滅は悲しいものです。
 人間、ペットの比はないと思います。

 共に感情のある生き物。
 魂の交流をしたもの同士の別れは本当に辛いものです。

 だからこそ今を大切に、共に過ごすかけがけのない時間を十分に楽しみたいと改めて思った出来事でした。
 最後になりましたが、皆さんと猫ちゃんたちの素晴らしい日々をお祈りしています。

 素敵なお知らせ
 ●丸みさんのブログで、クー一族をオパニャンクラブとして掲載して頂きました。
 素敵な一周忌となりました。丸みさん、どうもありがとうございました。
 丸みさんの記事はこちらです
 

 ●ebi-suiさんの赤えび ebi-suiで、チビタの頭痛ポーズを紹介して頂きました。
 爆笑記事です。
 ebi-suiさん、どうもありがとうございました。
 ebi-suiさんの記事はこちらです
 



 電気のいらない暖か、からだ保温ぶとんハート


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                           おやつタイム いつも真ん中




 



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                           どこの場面でも参加していた








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                                   ウミと








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                            ベランダにからすが来た時








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                                 ウミとジロと








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                                  ハナと








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                                  ハルと








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                           ハルとのツーショットは一番多い








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                       オンナのコたちにとってクーは絶対的な存在








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                                手をつないで

         こうして改めて写真を見ると、ウミやハルがいかにクーを慕っていたかを再認識します。
         かれらが喪失感を抱いていたかどうかはわかりません。
         多分、あったのではないでしょうか。
         でも、元気で過ごしていられるのは一族で暮らしているからかもしれません。
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この記事へのコメント

2011年01月15日 19:04
こんばんは。
素敵な記事ですね。
クーちゃんとモモちゃんの別れの時、その時の状況が目に浮かびます。
なんで、別れってあるのでしょうね。
出会いだけでいいのではないか・・・と思うけど、そういうわけにもいかないのですよね。でも、別れは辛くても、出会えたことは宝物になりますよね。
2011年01月15日 22:41
>>つぶたんさんへ。
 こんばんは。
 出会えたことは宝物・・・。全くその通りだと思います。
 つぶたんさんも辛い思いを抱えていらっしゃいますね。
 元気を出して、希望を持ってがんばってください。
 生きていればきっと会えますよ。
 ミーちゃんと楽しい日々を。
2011年01月15日 23:12
お別れの時は本当に辛いし切ないです・・・・。(泣)思い出しただけでも涙が出ました。クーちゃんの家族もお別れは辛くて寂しいことって分かるんですね。クーちゃん、子供たちを天国から見守っていてね。
2011年01月15日 23:33
>>キキさんへ。
 別れは辛いですね。
 でも、出会ったことが至福の幸せです。
 今という時間を存分に分かち合いたいです。
 それが命あるものの歓びですから。
2011年01月16日 01:05
夜分にこんばんは。
こうしてツーショットを見ていると、不思議に吸い込まれる気分です。
何とも、凄い存在感を感じ、天国からもオーラが届いている気がします・・・
2011年01月16日 01:13
>>MIDDLE-MAXさんへ。
 こんばんは。
 猫といっても侮れません。(笑)
 小説にも書きましたが、クーは人間の言葉がわかるコでした。
 感情が目の色に現れるのもクーだけ。
 歓び、怒り、悲しみ、寂しさと全ての感情が人間のように存在していたのです。
 実に不思議な、且つ魅力的な猫でした。(笑)
 
2011年01月16日 12:14
猫は猫同士、心を通じ合い、お互いに何か感じるものがあったのでしょうね。クーちゃん、くーさんたちのために自宅に帰ってきたのと、一族のみんなにちゃんとお別れをするために自宅に帰ってきたのですね。最後まで、そして亡くなってからもクー一族のボスとしての責任感と存在感を感じます。
2011年01月16日 23:09
>>兼業主婦さんへ。
 存在感、ありました。
 食べている時はだれよりも。(笑)
 クーは一族に囲まれ、幸せだったと思います。
 最後の日は一族のみんなとお別れしていたのでしょう。
 
 

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