アメショーブログ 463
(3/5)・・・昨日はよく声を発するコ、無口なコの記事を書きました。
今日は声質について・・・。
仔猫のように可愛い声で「ニャー」というのは、亡きクーでした。
本当に可愛らしいきれいな声を発していたものです。
次に可愛い声を発するのは、意外なことにチビタです。
このコもクーに近い、澄んだ可愛い声を発します。
さて、一番の悪声は・・・。
ハルです。
ハルは、子宮蓄膿症の手術前までは、「ニーニー」と、ひとり奇妙な声を発していました。
「ニャー」ではなく、「ニー」というのはハルだけの独特な鳴き方でした。
しかし術後、体質が変わったのか声まで変わりました。
しばらくは声を発することがなく、すっかり無口になったハル。
「ニーニー」という声が懐かしいなと思いながら過ごすこと数カ月・・・。
ハルが久々に声を発した時は、その声の変化に驚きました。
しゃがれただみ声で、「ニャー」と一声・・・。
手術で体質が変わり、すっかり肥えたハル・・・。
声まで変わってしまったようです。
もしかして、ハルは声帯の変化を自覚?していたので、しばらく発声しなかったのかも・・・??
クーは晩年まで可愛い声は変わりませんでした。
チビタは巨体の外観からは想像もつかない可愛らしい声です。
ハルは子宮蓄膿症にかかる前までは我が家でダントツ小さなニャンコだったのです。
今は体格もよくなり声もしゃがれて、以前とは違った存在感です。
人は見かけによらない・・・、と言いますが、ニャンコもまたしかりです。
スクラッチマット
ハル
一番の悪声
チビタ
一番の美声・・・らしくない
今日は声質について・・・。
仔猫のように可愛い声で「ニャー」というのは、亡きクーでした。
本当に可愛らしいきれいな声を発していたものです。
次に可愛い声を発するのは、意外なことにチビタです。
このコもクーに近い、澄んだ可愛い声を発します。
さて、一番の悪声は・・・。
ハルです。
ハルは、子宮蓄膿症の手術前までは、「ニーニー」と、ひとり奇妙な声を発していました。
「ニャー」ではなく、「ニー」というのはハルだけの独特な鳴き方でした。
しかし術後、体質が変わったのか声まで変わりました。
しばらくは声を発することがなく、すっかり無口になったハル。
「ニーニー」という声が懐かしいなと思いながら過ごすこと数カ月・・・。
ハルが久々に声を発した時は、その声の変化に驚きました。
しゃがれただみ声で、「ニャー」と一声・・・。
手術で体質が変わり、すっかり肥えたハル・・・。
声まで変わってしまったようです。
もしかして、ハルは声帯の変化を自覚?していたので、しばらく発声しなかったのかも・・・??
クーは晩年まで可愛い声は変わりませんでした。
チビタは巨体の外観からは想像もつかない可愛らしい声です。
ハルは子宮蓄膿症にかかる前までは我が家でダントツ小さなニャンコだったのです。
今は体格もよくなり声もしゃがれて、以前とは違った存在感です。
人は見かけによらない・・・、と言いますが、ニャンコもまたしかりです。
スクラッチマット
ハル
一番の悪声
チビタ
一番の美声・・・らしくない
この記事へのコメント
なんて、ホント、不思議ですねー。たぶん、自分でも
最初はビックリしたでしょうね。あれ?私の声が何か
変?って。。ニーニーってお声がちょっと聞いてみたい
ような気がします。
そうですね。
顔が全く違うように声も歴然と違いがあります。
猫のキャラクターがこんなにはっきり違うのだということ、クーの一族と暮らしてみて初めて知りました。
コメント、どうもありがとう!
そうだと思います。
だから術後、しばらくは声を発さなかったのじゃないかなと思います。
体質の変化って、とても不思議ですね。
「ニーニー」は、奇妙な声でしたよ。(笑)
今となっては懐かしいです。
コメント、どうもありがとう!
初めて聞いたらビックリだと思いますが、だみ声もまたチャームポイントになりますよね
チビタちゃんのギャップもツボです
チビタ、声だけは嘘みたいにかわいいんです。
ハルのだみ声の後ねくしゃみ連発は笑えます。
コメント、どうもありがとう!